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2008年10月

親の心身の状態は、直接、子に影響します

1歳の子供のいる女性が通院されています。

身体を動かすことが好きな活動的な女性だったようですが、出産後に体調を崩してから、運動をしなくなり体重が10キロも増えたとのこと。 全身の倦怠感を訴え、身体に歪みもあり、膝と顎の調子も良くないようです。 精神的にも、夫婦生活にストレスを抱えていることもあり、不安があるようです。
ちょっとしたことで、幼い我が子に当ることがあり、すまないとは思うが止められないことがあると言われてました。

いろんな病院を受診したようですが、薬を処方されるだけでちゃんと話も聞いてもらえず、いっこうに改善しなかったためか、病院の医療に対して不信感があるようでした。

1回目の施術後では、少し身体が軽くなった程度の感想でしたが、その日の最終回だったため、終わった後も少し話しをしました。

「子供、特に幼児は、親の心身の状態、特に精神的な面にすごく敏感で、母親の気分と心理状態が直接伝わっているから、ダダをこねたり、精神的に不安定なのは、叱っても無駄。まず母親の心身の状態が良くなり安定してないと、子供も落ち着かない」

というような話をした後は、納得して少し気も楽になったよう様子でした。

2回目の施術のときに、翌日の方が体調が良くなり、身体を動かしたくなり、散歩を再開したとのこと。なんと1時間も歩いたと言ったので、無理しないでと伝えたほどです。

何よりも喜んでいたのは、子供との関係が良くなったことです。 体調が良くなってきたら、精神的にも余裕が出てきて、子供に当らなくなったとのことです。 朝起きたときにも、気分がいいので、子供と小一時間ほども遊ぶようになったので、子供の機嫌もすこぶる良いと、うれしそうに話してくれました。

彼女自身の表情と肌の艶も、前回とは見違えるように明るくつやつやしていて、全てがいい方向に変わり始めたようです。

こんなときは、心底からこの仕事をしてよかったと思います!

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(元)クライアント(患者)さんの妊娠

二月ほど前に通院されていた患者さんが妊娠したとの知らせが届きました。
30代後半の方ですが、顎の調子が悪く、他にも歪みや肩こりなどで通院されていた方です。 

10年位前に結婚されたようですが、子供はまだいないと言ってました。
 
一回流産したことがあると言ってましたが(うまく着床しなかったようです)、ちゃんと妊娠したことはないようでした。

当院の患者さんの中に、施術で体調がよくなって妊娠した同年輩の女性がいると伝えると、 
私もがんばると言ってましたが、それから一月しか経ってないにの妊娠したのです!

自分の体調が良くなったので、姉にも当院のことを知らせたいと言ってましたが、 
一月過ぎても連絡がないので、忘れていました。そんなときに彼女に紹介されたとういう女性から
ご予約の電話が来ました。
話を聞くと、彼女の姉だということがわかりました。どことなく彼女と似ているその姉に妹さんのことを尋ねると、
 
最近妊娠したとのことでした。

やはり体調が整い、身体的ストレスが解消されたのがよかったのだと思っていますが、 
足湯も勧めてから習慣になったようなので、体が温まったのもよかったのだと思っています。 

最近で一番うれしくお目出度い話でした。

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会話しながらの施術と身体との対話

先日の患者さんとは、共通の話題があったので、話がはずみました。 

僕は通常は、施術中にこちらから雑談めいた話をすることは少ないのですが、 
旅という共通の興味と体験があったので、施術中にも関わらず、 
こちらから話かけ、会話しながらの施術になりました。 

雰囲気は良く和やかになったのですが、身体のチェックと手技の確認が、ながら作業となり、 
いまいち集中力に欠けた施術になったと感じました。
患者さんとの親密度は増しましたが、 肝心の施術効果については、少し心配でした。 

施術終了時にいつもチェックするのですが、案の定、施術効果的には、今日のやり方は施術効果的にはマイナスと出ました。 さらに施術後に体調と感想を聞くことにしているのですが、改善した部分はありましたが、 患部に手技を施したにも関わらず、変化がなかった部位もありました。 

会話で集中力が削がれ効果が落ちたのではという思いもあったので、 立ち上がっていただいた後でしたが、再度横になっていただき再チェック。 手技を追加してもよろしいと許可が出たので、手法を逐一確認しながら組み立て今度は黙々とオプション施術をしました。 

再度感想を聞いたら、残っていた違和感と痛みが完全に解消したとのことで、 ちょっと驚いておられました。 

ある程度の会話は信頼関係づくりにはもちろん必要ですが、話しっぱなしというのは、 少なくとも僕の施術にはマイナスに働いていたようです。 

やはり施術中は、対話はするにしても、患者さんの身体と対話しながらの方が、効果的ということのようです。

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プロ意識を考えてみました

会社で働いていたときの仕事に対する意識は、給料の分だけ働けばいい、そう思っていました。

それ以上働いたと感じたとき(非常に忙しかったり、要求されるレベルを超える成果を揚げた場合、自分の意識としてはかなりがんばったと感じたとき)は、ボーナスや昇給でそれ相応(と自分が期待する程度)のものを期待し要求できるときはしてきました。

これは多くの標準的サラリーマンの労働意識に近いと思いますが、最初に給料ありきだったことを自分で仕事をはじめてから、改めて感じています。

自分で仕事を作り営業していくということは、最初に売り上げや利益ありきではないことが、現実として理解できるようになりました。 最初に商品(製品やサービス)ありきなのが、商売というものだということが、改めてわかったのです。

売り上げ(利益)は、その商品が顧客(=社会)に受け入れられてから手にするものだと思います。

この前提でプロ意識とは何か?を考えてみました。

プロ意識とは、自分の(企業なら会社の)商品(製品やサービス)を消費者(顧客)に買っていただいたときに、顧客に自分の商品にお金を使ったことが正解だった、よかった、満足した、幸せになったと感じていただくような商品を提供するのが自分の責任だと思って仕事をする人のことだと思います。

だから、商品をとにかく売ればいい、という姿勢では、本当のプロとは言えないと思っています。
買った後で、後悔させるようでは、プロ失格だとさえ思います。

患者さんに僕の施術を受けて、当院に来て、よかったと思っていただけるような仕事をすること。さらに言えば、当院に来て、幸せになって帰ってもらえたら、言うことはありません。

患者さんの笑顔が、健康が、満足感が、幸福が、
私の職業上の幸福であり生きがいです。

それが、私にとって、整体師としての意識です!

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施術のときは集中してます!

今施術で一番重視していることは、集中することです。

患部を聞き出し、そこに集中します。

意外に聞こえるでしょうが、良くしようとか治そうとかいう意識は、
施術中はかえって余計なことと言われています。

しかし、患者さんや患部のことを考える必要がないとは思っていません。
五感を使って、患部に意識は集中しています。

それが効果を奏していると感じるのは、 必ずしも特別な手技を使わなくても、
症状が軽減、解消することが多くなったことです。

余計なこと(手技)はしないことも大切です。

最小限の手技で最短時間での施術が、やはり身体にとっては一番優しく
リスクを最小限に抑えることができるのです。

やり過ぎるくらいなら、足りない方がはるかにいいと考えています。
やり過ぎて、調子を悪くすることはありますが、足りなくて悪い状態になることはないと考えています。

やはり治すのは患者自身の生命力です。
だから、最小限の刺激(手技)でいい状態にすることが、最高の施術なのです。

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身体を長持ちさせるために

家もクルマも長持ちさせるには、故障したり壊れる前に、小まめにメインテナンス(維持管理の調整・補修)が必要なことは、ほとんどの人がわかっていると思います。

しかし、自分の身体に関しては、多くの人たちは、対症療法で済ませています。

痛みや不調などが出てきてから病院や治療院を訪れるのが一般的のようです。
病院や治療院自体の方法論が、対症療法だから当然のことではあるのですが…

でも、この世での生存の基盤である身体をできるだけ長持ちさせるには、
日ごろからのメインテナンスが必要なのも当然のことです。

家やクルマなどの代替可能な物に対してより、身体に気を使わない人がいかに多いでしょうか!

理由の一つには、物は人が手をかけて補修してやらないと、壊れ錆付く一方ですが、生きている身体は、自分の故障は自分で自動的に治してしまうからだと思います。

しかし、これも程度問題で、限度を超えたら、いかにメンテナンス・フリーの身体でも、壊れてしまい、自力で自動的には補修できなくなります。

というと、食事内容や運動を細かに決める類の健康管理の必要性を唱えているように思われるかも知れませんが、一番カンタンで最も効果的な身体のメインテナンス方法は、身体の発する声なき声を聴くことだと思います。

ちょっとした身体の変調や要求も聴き取れるようになり、それにその都度対応していれば、そうカンタンには身体は壊れないようにできています。

あまりに厳格に神経質に健康管理や検査をすると、それ自体が過剰なストレスとなって身体を壊してしまうことがあるようですが、痛みや不快感に耐えられなくなってから病院を受診したり治療院を訪れたりするのでは、手遅れになっている場合もあるし、治すのに時間もお金もかかってしまいます。

当院の理想としては、身体が壊れる前に調整に訪れていただき、常に快適な状態を維持していただくことです。

施術後に身体の調子を尋ねると、わからない、感じないと答える方がいらっしゃいますが、
身体を意識せずに生活できることが、最高の状態だと思います。


そのためには、逆説的だが、身体の声にちゃんと耳を傾け、要求を叶えてあげることが必要だと感じています。

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バナナダイエットでバナナが無くなった!?

バナナダイエットが流行ってるらしい(一時的でしょうけど…)

テレビの影響はやはり凄いですね!
その影響で、僕もいつも買っていたバナナが買えなくなりました!

毎日ではありませんが、手軽で健康的な朝食として、バナナを食べていたのです。
バナナ、特に、皮に黒い斑点が出ているものは、免疫力を高める効果が高いそうです。
そのバナナとパック入りの野菜と果物をミックスしたジュースが、超カンタンな朝食メニューだったのです。
でも、別にバナナに拘ってるわけではないので、これからはリンゴも出回ってくるので、リンゴでもいいと思ってます。

本当に減量したいなら、ストレスを食欲に転換して発散させる回路を変えた方がいいと思いますが、その関連に気づいている人は意外に少ないようですね。

それに、余分なエネルギーを摂取すると、体はそれを分解・吸収・排泄するため余計に消耗し、それでも使い切れないエネルギーや排泄できないものは自家中毒を起こすので、古くから言われているように、腹八分目がいいようです。

一生に食べれる食事の量は決まっているという説がありますが、それが正しいとすると、過食は早死にの原因になるということです。

ローマ人は、食の楽しみを追求した果ての究極の方法として、満腹になると食べたものを吐き、また食べるということを宴会のときなどにやっていたそうです!

そこまでやれれば、良し悪しは別にして、凄いと思いますが、食料自給率がたったの40%の国に住んでる者としては、やはり腹八分目がいいように思います。

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