プロ意識を考えてみました
会社で働いていたときの仕事に対する意識は、給料の分だけ働けばいい、そう思っていました。
それ以上働いたと感じたとき(非常に忙しかったり、要求されるレベルを超える成果を揚げた場合、自分の意識としてはかなりがんばったと感じたとき)は、ボーナスや昇給でそれ相応(と自分が期待する程度)のものを期待し要求できるときはしてきました。
これは多くの標準的サラリーマンの労働意識に近いと思いますが、最初に給料ありきだったことを自分で仕事をはじめてから、改めて感じています。
自分で仕事を作り営業していくということは、最初に売り上げや利益ありきではないことが、現実として理解できるようになりました。 最初に商品(製品やサービス)ありきなのが、商売というものだということが、改めてわかったのです。
売り上げ(利益)は、その商品が顧客(=社会)に受け入れられてから手にするものだと思います。
この前提でプロ意識とは何か?を考えてみました。
プロ意識とは、自分の(企業なら会社の)商品(製品やサービス)を消費者(顧客)に買っていただいたときに、顧客に自分の商品にお金を使ったことが正解だった、よかった、満足した、幸せになったと感じていただくような商品を提供するのが自分の責任だと思って仕事をする人のことだと思います。
だから、商品をとにかく売ればいい、という姿勢では、本当のプロとは言えないと思っています。
買った後で、後悔させるようでは、プロ失格だとさえ思います。
患者さんに僕の施術を受けて、当院に来て、よかったと思っていただけるような仕事をすること。さらに言えば、当院に来て、幸せになって帰ってもらえたら、言うことはありません。
患者さんの笑顔が、健康が、満足感が、幸福が、
私の職業上の幸福であり生きがいです。
それが、私にとって、整体師としての意識です!
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