新たな手技で五十肩の改善率がアップ!
カウンターストレインという手法があります。昨日の女性のお客様は最初は腰痛(坐骨神経痛と腰椎ヘルニア)で通院されましたが、腰が回復したら肩と腕が痛くなり腕が上がらない、後ろへ回らない状態が強く出てきました。施術しても改善は一進一退でしたが、カウンターストレインでかなり改善しました。腕が後ろに回せないと、服を脱ぐときに特に辛いようなので、喜ばれました。
ある程度手技療法で仕事をしてくると、自分なりに、経験と勘で、こうしてこうやったら改善するのでは?と閃くことがあります。動かすと痛む症状の時は、習った方法以外に、自分で工夫した方法で対処することが多いのですが、かなり効果があります。軽い捻挫なら一回で痛みが解消することもあります。
カウンターストレインも、セミナーや学校で習ったわけではないですが、技術書を読み実際の臨床で実践しています。人の体は千差万別ですから、教科書通りの型でやるより、その人の症状、状態に応じて、工夫した方が効果的な場合が少なくないようです。
最初から習った「型」や方法を変えるのは良くないと思いますが、習得した後で応用することは、実際に仕事をしていく上では、必要不可欠だと思っています。整体など手技療法は芸術とは違うので、自分の施術の独自性には拘っていません。効果的であれば真似でもオリジナルでもどっちでもいいのです。
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