病気と症状

インフルエンザが流行していますが…

世界的に感染が広がっている新型インフルエンザ(H1N1型)のことが、頻繁にニュースに出てきています。ワクチンが足りないとか接種方法をどうするだとか厚生労働省や医療関係者が騒いでいるようです。

新型インフルエンザ自体では 37人の方が亡くなったようです。
7月以降の推定感染者数は431万人ですから、11万6千人に1人の計算になります。


毎年冬場に流行する季節性インフルエンザは、毎年1000万人くらいが感染し、直接の原因だけでも200人~2000くらいの人が亡くなっています。間接的な原因になる場合も含めると、1万人くらいがインフルエンザで亡くなっています。

季節性インフルエンザは、間接的で1000人にひとり、直接でも5000人にひとりの計算になります。
つまり、新型インフルエンザの20倍の確率で亡くなっているということになります。

どちらが、より危険かはっきりしています。2~3倍の死亡率ではなく20倍!です。


ワクチンには必ず副作用があります。
唯一の対抗策がワクチンだと思われていますが、これによる副反応で、死亡したり重病を発症する例が欧米で相次いでおり、市民団体や医療関係者が「ワクチン接種の危険性」を呼びかける広報活動やデモを起こしています。

新型インフルエンザのワクチンには、もともとギランバレー症候群や筋萎縮症、不妊症や脳神経系の病気などを発症させる副反応が認められているそうです。


一番安全で確実なインフルエンザ対応策は、健康管理に気をつけて、疲労をためず体力をつけておき、かかったかな?と思ったら十分に休養を取ることだと思います。かるく感染し良好に経過すれば、それが自然免疫になるので副作用もなく、一番安全な対応策になることは覚えておいてください。

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高血圧のクライアントさん

今通院されてるクライアントさんの主訴は、高血圧です。
高血圧に効く施術ができるなどと大それたことを宣伝しているわけではありません、もちろん。
ただ、ホームページに「血圧を下げる方法(自己療法)」というページがあって、アクセス数が一番多いのです。整体と地域名で検索された方が来院に結びつくと思っているので、血圧関連で検索されても、正直なところ、あまり営業上はうれしくなく、有利にもなってないというのが実感です。

そんな背景があるのですが、先月、「父の血圧が長年高く、もう何十年も降圧剤を飲み続けていて、その影響で最近は肝臓の機能が著しく落ちてきているので心配だが、施術でなんとかならないか?」というような問合せがありました。

施術で血圧が下がりますとは、さすがに言いませんでしたが、体に不調や痛みなどがあると、それがストレスとなって、血圧が高くなることがあるので、施術もそういった面では効果的だと考えている、と答え、さらに運動や足湯や血圧を下げる効果があるとされている体操などの指導はできる、とお答えすると、体で痛みがある部分もあるので、ぜひ一度診て欲しいという話になりました。実際、施術で血行は良くなるので、継続的に施術を受けていれば、(高すぎる)血圧を下げる場合があることは確かだと考えています。

県外からのクライアントさんだったので、こちらもあまり強くはお勧めしませんでしたが、よほど心配だったらしいことと、病院で血圧が高い=降圧剤の処方、という治療しかしてないところが大多数のようで、クルマで2時間近くかけて来られました。

まだ3回目の施術が終わったところですが、こちらの勧めで散歩なども始められたようで(足湯の方は、まだ習慣化には至ってないようですが)、施術効果と相まって高いときには降圧剤服用でも180~200を超えていた血圧が、150~170程度にまで下がってきたとのことです。しかも薬の種類(なんど6~7種類も飲んでいるとか!)も2~3種類ほど減らしての結果ですから、こちらの施術と指導が確かに効果を発揮しているようです(もちろん、生活習慣を変え、薬を減らしていこうという、クライアントさん自身のやる気と実行があってのことです)。

なぜ病院はそれほど大量多種類の薬を処方するのかといえば、患者のためを考えてのことでは(基本的には)なく、今の保険制度が、薬を処方すればするほど、高い点数がつき、病院が儲かる仕組みになっているからです。

健康保険制度が赤字でこのままだと破綻するから、保険料を上げて、給付率を下げるということを当然のごとくやってきましたが、その赤字(医療費)の大部分は、高額な検査機械と薬に使われています。

それほど医療費を使っていながら(でも先進諸国の中では、一人当たりの医療費は、日本は下から数えた方が早いほど少ないのですが)、多くの病院が経営難に陥っているのは、検査機械と薬に頼らなければ収入を増やせないので、頼らざるを得なくなり、そうすると医療費の中で製薬会社と医療機器メーカーに支払うお金が多くなる、という悪循環に陥っているからです。

製薬会社と厚生労働省に、天下りなどの利権に基づく癒着があるため、薬の審査もあいまいなところが多く、その結果、薬害エイズや肝炎の事件が起こっているのは、ご存知の通りです。

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慢性痛は、体が壊れてなくても起こる

痛みは、体が傷つき細胞組織が壊れたときに発生しますが、慢性的な痛みの場合は、特定の部分に損傷がなくても発生することがあります。いわゆる原因不明の痛みといわれるものです。

自律神経と痛みは関係しています。ストレスが心身にかかると、交感神経が優位になります。自律神経は全身の血管に張りめぐらされていますから、交感神経の働きで血管は収縮します。その結果、血流が悪化し、細胞に栄養や酸素を与えることができなくなります。

血液が不足した部分の組織は酸素が足りなくなります。酸素欠乏で代謝が滞ってくると、嫌気性代謝という酸素を必要としない代謝活動が発生します。そうすると、ブラジキニンやプロスタグランジンといった痛みを感じる発痛物質が放出され、これらの物質が知覚神経を興奮させ痛みが生じます。

以上のようなメカニズムに陥ると、痛みの悪循環が発生し慢性的な痛みに悩まされることになる、というケースは多いように思います。

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膝痛と嗅覚障害が同時に

臨床例をご紹介します。

膝痛と嗅覚障害の方です。

夏場、外出先で強烈な冷房の中、長時間過ごした後で、膝が痛み出しちゃんと歩けないほどになっただけでなく、嗅覚が完全ではありませんが、無くなったという女性です。

初回、来院されたときは、階段の昇り降りはもちろんのこと、平地を歩くのも辛そうでした。

嗅覚の方は、鼻先に臭いがはっきり出ている食べ物などを近づければ、かすかに香りはするものの、離れた状態だとほとんど臭わなくなったとのことでした。

体の歪みは、腰が左に出ていて頭部の方に上がっていて、右方向に捻れた状態。右肩が下がり、上半身が右に傾き、体の中心線の正中線が一直線になってない状態でした。膝が痛む方の足(右側)は、全体にかなりむくんでいて太くなっている状態です。

膝痛のほうは、施術直後は、毎回ある程度の改善はみられるものの、次回には症状の戻りが毎回ありました。2歩前進、1歩後退という感じですが、少しづつ、でも確実に回復に向かっていました。

嗅覚は3回目に来院されたときに、7割ほど戻ったとのことでしたが、臭いを感じにくい食品や以前と違う異臭を感じる食品があるとのことでした。

4回目には8割りほど戻りましたが、醤油やコーヒーなどの香りが、以前と違う匂いに感じられる状態は続いていました。

5回目には、異臭は無くなりましたが、まだ食品によっては香りが薄く感じられるとのことでしたが、最初の状態に比べればはるかに良くなっていて、香りがなくて味気ない食事だったのが、食事を楽しめるまでに回復したと喜んでおられました。

膝痛の方も堅いコンクリートのような所を歩くときは、まだ痛むことがあるとのことでしたが、痛みの程度はかなり軽くなっていました。

むくみの方は、かなり引いてきて、左右の足の太さも平均化してきたのですが、膝のあたりだけは、まだふっくらと膨らんでいる状態が続いていました。

都合で半月ほど施術を休まれた後は、体の歪みの少しひどくなっていて、膝も痛み出したとのことでした。その間に外出先で長時間立っていたりして、体の状態を考えれば無理をしたせいだと思いますが、いつもより念入りに筋肉の反応から体の状態を読み取る検査方法で最適な回復手法をチェックしました。

その結果、股関節の調整が必要と出たので、痛む側の股関節を調整し脚の筋肉をゆるめつつ関節を中心に調整した結果、いままでで一番楽になったと言われるほど回復し、歩行時も痛みを感じないとよろこんでおられました。

施術の副産物としては、以前は髪の毛の腰がなく、ペタンとした感じだったのが、腰が出てきて頭髪全体がふっくらし、頭頂部の髪が立つようになったことです。

膝に関しては、症状が一進一退していたので、完全には治らないかもと、悲観的になられたこともありましたが、半年以上膝痛も嗅覚も治らず、整形外科医には、膝にたまった水を抜いたり痛み止めを処方されるくらいで、痛みはそのままだったことを考えれば、驚くほどの回復ぶりでした。

嗅覚に関しても、耳鼻科の診察を受けたものの、ビタミン剤を処方され、自然に治ることもあると言われただけだったことを考えれば、十分に満足のいく回復ぶりだったと、クライアントさん本人も言われました。

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風邪でレントゲン?!

今日の夕方の患者さんは、月1で定期的に調整に来られている男性でした。

10日ほど前に風邪をひき、まだ37度近く熱があるとのこと。
仕事も半日休み、先日は背中が痛くて体を動かすのもしんどかったそうです。

背中を診ると、筋肉がとても緊張して背骨の両側、肩甲骨のあたりから腰にかけて、硬く張っています。定期的な調整のおかげで、ほとんど歪みのない身体になっていたのに、上半身は左に傾き、右肩が下がっています。

背骨も左右の歪みはないものの、棘突起という背骨の突起が不ぞろいな感じで、動きが悪く硬い感触でした。

これでは、上体を捻ったりしづらいだろうと尋ねたら、体の向きを変えたりすると痛むとのこと。

たぶん、鎮痛解熱剤を服用していると思ったので、尋ねたら、医者に行ったとのことでした。

どんな治療を受けたのか聞くと、インフルエンザの検査をして、レントゲンを撮って、消炎解熱鎮痛剤を処方されたとのことでした。

風邪でレントゲンまで撮るのかと驚きましたが、ひょっとしたら本当に必要なのかも知れませんが、営業のために不要な検査をしているのかなとも感じました。

それだけのことをしても、まだ10日前に罹った風邪すら治せないというのは、時間とお金をかけて検査し治療する意味があるのかと疑問に感じたのも確かです。

当院での施術後は、背中の張りと痛みが解消され、首肩が楽になったとのことでした。身体も完全ではありませんが、ほぼ垂直に立てるようになっていました。

風邪などで熱が出るのは、ウイルスを撃退するために白血球などが活発に働けるように体温を上げているのだから、薬で熱を下げたりすると、治りが遅くなると教えたら、少しは納得してくれたようでした。

僕の体験からも、解熱剤や抗生物質などを風邪で使ったりすると、熱がある程度まで下がっても、だらだらと症状が続き、2週間もときに3週間も風邪がダラダラと続くことが多いと感じています。

身体には自力で治そうとする強い力があると確信して、施術を行なっているので、来院されるクライアント(患者さん)にも、それを伝え、同じ考え方で身体のトラブルに対処して欲しいと願っています。

その方が確実に身体が楽になるし、医療費の負担も減ると思っています。

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出産後にウエストが太くなった方

出産後から腰が痛くなった方が来院されました(来院は出産の約1ヶ月後)。妊娠中は腰は痛まなかったのに、出産してから腰痛になったということでした。

姿勢チェックで上半身が後ろへ反っていたので、腰椎に負担がかかっているのはわかりました。

施術後に、半分くらい上半身の反りが戻ったので、お腹が大きいときの姿勢が元に戻らず、腰に負担がかっていたのが原因だと考えましたが、妊娠中の腰への負担が、出産を機に出た可能性もあると思いました。


出産後一月経ってもウエストが元に戻らず、妊娠前に履いていたスラックスが履けないともおっしゃっていて、気にされていました。ウエストサイズが5センチほど太くなっているとのこと。

産婦人科の医師の話によると、骨盤がまだ閉まってなく、もう2ヶ月くらいかかりそうとのことでした。

腰痛の方は初回直後はそれほど大きな改善は無かったのですが、なんとなくウエストが細くなったような感じでした。

一週間後に来院されたときに、妊娠以前に履いてたジーンズが履けるようになったとのことで、実際にそれを履いてこられました。

最初に骨盤を閉める手技ができるかと聞かれたときは、通常の施術でも、骨盤が開いていて固定されている人は閉じる効果があり、閉まりすぎて固定されている場合は、逆に開く効果が期待できると答えてはいましたが、1回の施術で妊娠前に近い状態まで閉まったのには、私自身も少し驚きました。

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傷を早く治すコツ

擦り傷などで、傷口がグチュグチュと湿っていると気になるので、つい乾かしたくなり、テッシュで拭いたりしていませんか?

グチュグチュが乾けば治る、治りが早いと思っているのかも知れませんね。

でも、このグチュグチュの液体が、傷を治してくれるのです。これは浸出液と呼ばれ、その成分には「細胞成長因子」と呼ばれるたんぱく質が含まれているのです。

この「細胞成長因子」が、傷口の細胞再生を促進させているのです。ですから、浸出液を乾かしたりすると、傷の修復は遅れてしまいます。

傷を早く治すには、浸出液を乾かさないように、防水タイプの絆創膏などを貼ることです。

傷治療のコツはもうひとつあります。
それは、傷口は水で洗うことです。消毒液で洗浄すると細菌だけでなく皮膚細胞も殺してしまい、傷口の治りは遅くなります。

傷口に泥や土などが付いていたり、猫などに引掻かれた場合は、消毒液で殺菌しておく必要がありますが、傷口に汚れなどが付着してなく、動物などが原因でない場合は、水で洗うだけの方が早く治ることを覚えておいてください。

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要注意のめまいもある!

めまいで来院される方がたまにいらっしゃいます。

めまいにも種類があります。

●グルグル型:天井がグルグル回るようなタイプ。

●フラフラ型:体が揺れるようなタイプ。

グルグル型のめまいは、耳にある三半規管(バランスセンサー)の誤作動で起こります。

フラフラ型のめまいは、視覚情報と聴覚、筋肉からの情報が食い違っている場合に、脳が混乱するために起こります。

フラフラ型の場合、脳梗塞や脳内出血などのときに起きやすいので、要注意です。

グルグル型のときでも、脳梗塞が原因になっている可能性は完全には否定できません。脳梗塞が発症する場所が耳の神経がつながっている場所にに近いと、耳の病気と似たような症状を起こしていることがあるからです。

上記のような危険なめまいかどうか見分けるためには、めまいの種類より、めまい以外の症状を知る必要があります。

■脳梗塞の可能性があるのは、めまいがして、かつ、物が二重に見える、手足がしびれる、舌がもつれる、激しい頭痛がするのいずれかの症状がある場合です。

■上記の症状はなく、グルグル型のめまいだけの場合は、内耳の病気(メニエール病、前庭神経炎、良性発作性頭位めまい症(BPPV)の可能性があります。

■上記の症状がなく、フラフラ型めまいだけの場合は、脳の血流障害の可能性があります(たちくらい、低血圧、脳疲労、更年期障害など)。

当院では、めまいで来院され、まだ病院で診察を受けてないときは、病院で検査をして異常なしと言われた場合に、施術をお引き受けしています(当院のチェックで改善・回復可能と出た場合のみ)。

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風邪と解熱鎮痛剤

冬になると、風邪をひく人が増えます。当院の患者さんの中にも、風邪をひいている人がいます。その中の何人かは、風邪薬を飲んでいます。

風邪の治療といえば、まっさきに思い浮かぶのは「風邪薬」だと思いますが、本当に「風邪薬」を飲むと、風邪は早く治るのでしょうか?

風邪で医者に行くと、必ずといっていいほど、薬を処方されます。それらは、アスピリン、インダシン、ボルタレン、ロキソニン、ポンタールなど非ステロイド系の消炎解熱鎮痛剤です。

薬には必ず副作用があります。医師や薬局の説明書きでは(よく処方されるメフェナム酸…ポンタールの場合)、発疹、胃痛、吐き気などとしか書かれていない、知らされないことが多いようですが、医者向けの薬の添付資料には、もっと具体的に詳細に副作用などが書かれています(下記参照)。

■ポンタール使用上の注意

【一般的注意】*メフェナム酸(ポンタール)の添付文書による

(1)服用してはいけない場合……消化性潰瘍/重い血液異常・肝機能障害・腎機能障害・心機能不全・高血圧症/本剤の成分に対するアレルギーの前歴/アスピリンぜんそく,またはその前歴/本剤による下痢の前歴/妊娠末期

(2)慎重に服用すべき場合……消化性潰瘍の前歴/血液異常またはその前歴,出血傾向/肝機能障害・腎機能障害またはその前歴/心機能異常/アレルギーの前歴/気管支ぜんそく/SLE(全身性エリテマトーデス)/高血圧症/潰瘍性大腸炎/クローン病/食道通過障害/小児,高齢者

(3)事前に報告……本剤の服用によって,ビリルビンの検査で偽陽性を示すことがあります。検査を受けるときはその旨を伝えてください。

(4)アメリカの場合……1週間以上の継続服用は行うべきでないとされ,また14歳以下の小児の安全性は確立していません。

(5)小児……原則として,インフルエンザに伴う発熱には服用しないようにしてください。

(6)その他……
・〈妊婦→未確立・有益のみ/妊娠末期→禁忌〉〈授乳婦→回避・授乳中止〉〈危険作業→回避〉

・(4)女性……非ステロイド系解熱鎮痛薬を長期服用している女性に,一時的な不妊が認められたとの報告があります。

(5)過度の体温低下など……過度の体温低下,虚脱,四肢の冷却などがおこることがあります。特に高熱を伴う幼小児や高齢者,消耗性疾患の人は十分な注意が必要です。/

(4)長期服用……慢性疾患(関節リウマチ,変形性関節症など)の人が長期服用する場合は定期的に尿や血液,肝機能などの検査を受ける必要があります。

(5)小児……原則として,水痘やインフルエンザなどのウイルス感染症にかかっている15歳未満の小児は服用しないでください。治療上やむを得ず服用する場合は,状態に注意してください。

(3)服用法……本剤が食道にとどこおると食道潰瘍がおこることがあるので,多めの水(150ml以上)で服用してください。特に就寝前は,のんですぐに横にならないようにしてください。

(5)脳炎・脳症……インフルエンザの経過中に脳炎・脳症を発症した人(おもに小児)のうち,本剤の服用者に予後不良例が多いとの報告があります。

■重大な副作用

(1)ショック,アナフィラキシー様症状(胸内苦悶,冷汗,呼吸困難,四肢しびれ感,低血圧,結膜充血など)がおこることがあります。

(2)自己免疫性溶血性貧血,無顆粒球症,顆粒球減少がおこることがあります。

(3)骨髄形成不全がおこることがあります。

(4)皮膚粘膜眼症候群(スティブンス-ジョンソン症候群),中毒性表皮壊死症(ライエル症候群)がおこることがあります。

(5)急性腎不全,ネフローゼ症候群,間質性腎炎がおこることがあります。

(6)消化性潰瘍,大腸炎,吐血,下血,血便などの消化管出血がおこることがあります。

(7)劇症肝炎,AST・ALT・AL-P・γ-GTPの上昇などを伴う肝機能障害,黄疸などが現れることがあります。

■その他の副作用

(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(じん麻疹,発疹,発赤,かゆみ)

(2)すぐに処方医に連絡する副作用……血小板減少性紫斑病,血小板機能低下(出血時間延長),血小板減少,好酸球増多/吐血,下痢

(3)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……霧視/黄疸,肝機能障害,
AST・ALT・AL-P上昇/鼓腸,軟便,胃腸障害,食欲不振,悪心,嘔吐,胃痛,腹痛,胃部不快感,口渇,便秘/眠け,めまい,頭痛,倦怠感/むくみ,発熱

■他の薬剤使用時の注意

(1)併用すると本剤の作用を強める薬剤……クマリン系抗凝血薬

(2)併用に注意すべきその他の薬剤……炭酸リチウム製剤リチウム中毒),チアジド系利尿降圧薬その利尿・降圧作用を減弱)

もちろん、重大な副作用は、めったには起きませんが、この添付文書を読んでも、積極的に解熱鎮痛剤を服用したいと思う人は、少ないと思います。

それに、風邪で解熱鎮痛剤を使うと、むしろ回復は遅くなることがあります。

その理由は、ウイルスや最近に感染したときに体温が上昇するのは、免疫系の機能を強化し、ウイルスや細菌の繁殖を抑え、撃退するためだからです。重篤な感染症の場合では、解熱鎮痛剤を服用した結果、症状が悪化し、死亡率が高くなることもあります。

熱が出ているから体調が悪くなり、熱が引くと体調が良くなることから、熱はウイルスや細菌が作り出していると思い込んでいるので、熱が出ればすぐに解熱鎮痛薬を飲むと治ると誤解しているのです。

でも事実は逆で、体は熱を出してウイルスや細菌と戦っているのであり、熱があるから早く治るのです。

熱自体では人は死にません。子供が高熱を出すと、脳に障害が出ないか心配するお母さんは少なくないと思いますが、41度以上にならなければ、体の組織は変性しません。

年齢が低い子供ほど、体の組織と機能が未熟で、解熱鎮痛剤の副作用が強くでる心配があります。

なんで高熱が出るのか考えてみると、ウイルスや細菌の勢いが強く、数も多く、それに対抗するために体は熱をよりいっそう高めていると思われます。そう考えると、高熱であるほどその熱を維持する必要性が高いということになります。

ちなみに、解熱鎮痛剤がどんなメカニズムで熱を下げているのかは、完全には解明されてないそうです。

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向精神薬の副作用について

中枢神経に作用して、精神の働きに影響を及ぼす薬物の総称で、具体的には鎮静剤、催眠剤、精神安定剤などのことです。服用するためには医師の処方せんが必要です。 *覚せい剤・麻薬・大麻等は向精神薬には含めない。

■鎮静剤                                               

乱用すると、一時的に心地良い気分になりますが、その後、舌がもつれる、足元がふらつくなどの症状が現れます。多量に摂取すると死に至ることもあります。依存性があり、使用し続けると、最初の量では効果が感じられなくなります。薬の量を増やした後、突然使用をやめると、不安、不眠、痙攣(けいれん)などの禁断症状を引き起こします。

■催眠剤

乱用すると、眠ることなく普段通り行動できます。しかし薬が効いている間の出来事は記憶には残らず、夢の中にいるような状態です。過度に服用すると、脳の呼吸中枢を破壊して死に至ることもあります。酒(アルコール)と一緒に服用すると、強烈な抑制作用が起こり、昏睡や死亡の危険性があります。
 

■精神安定剤

精神安定剤を必要としない普通の人が乱用すると、一瞬にして何も考えることができなくなるようなショック状態、言語不能、文字が書けない、などの極端な症状が現れることがあり、全身の筋肉が正常に動かなくなってしまうこともあります。抗うつ剤は、一時的に何でもきるような万能感が起きますが、副作用も強烈で、不眠、食欲不振、興奮、イライラ、情緒不安、性器萎縮などが起こります。耐性も強く、すぐに最初の量では効果が得られなくなり、薬物依存が始まります。

当院の患者さんの中には、ウツ状態、ウツ病の人、不安神経症、対人緊張の人などがいらっしゃいますが、そのほとんどは、安定剤、睡眠薬など向精神薬を服用されています。

直接の来院動機は、精神的、心理的症状の解消ではなく、それが原因と考えられる身体的症状の緩和、解消です。

直接、間接的に心理的な問題を抱えている方々からお話をうかがって感じることは、多くの医師が薬を出しすぎるということです。精神安定剤、抗ウツ剤、睡眠導入剤などは、心療内科などを受診すると、すぐに処方されます。

それで良くなっている人もいるでしょうが、薬依存がはじまり、最初の量では効かなくなり、量がドンドン増えていく方は珍しくないようです。その中には、薬の大量摂取で死亡したというケースもあります。

根本的な回復には、薬を絶つ必要があると考えているので、できるなら量は減らしていった方がいいと思うと伝えることもあります。しかし、服用の間隔を2~3日程度開けるだけでも不安感が増してきたり、イライラしてきたりと苦しみや不快感が出てくるので、すぐに元に戻ってしまう人が多いです。

自助グループで(処方箋)薬依存のままでは回復しないと、実体験のある人から言われて、きっぱりと向精神薬を止めたという人の話を聞いたことがあります。その方は、対人緊張がすごくて、人格的な障害があったのですが、今では回復されているようです。

止めた当初はすごく苦しかったそうです。精神安定剤は依存性があるので、離脱症状が出ます。焦燥感でいてもたってもいられないような状態が2ヶ月ほど続いたそうです。それを乗り切るのが辛くて、また飲み始める人が多いのですが、それを乗り切れば楽になり回復するとのことでした。

多くの医師は、上記に書いたような副作用は教えないようです。薬を処方すれば医療保険の点数が増えるので、いきおい処方する薬の種類も量も増える方向に、圧力が働いているからです。

うつ病や統合失調症などでは、薬が効果を発揮し回復することもありますが、心理的不安定感、神経症、対人緊張や対人恐怖感などの人格障害系の人にとっては、医師が安易に処方する薬によって、逆に症状が固定され酷くなり、薬に依存しないと生活できない状態にさせられていることも、確かにあるようです。

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点滴について

点滴などで、水分が強制的に体内に入った場合、尿や発汗などによる排泄機能が十分に働いていないときは、余分な水分が体内に残って身体がむくんできます。

過剰な水分が肺に溜まると、痰になるようです。痰を出すために、咳が頻繁に出て患者さんは苦しみます。

体調が悪化し衰弱してくると食欲が落ちてきますが、そうなると栄養補給の目的で点滴がさらに増やされます。その結果、さらにむくみが進み、痰が増え、自力で排出するのが難しくなってくると、気管切開をされることもあります。

私の父は肺がんで亡くなりましたが、高齢で末期がんだったこともあり、手術はしませんでした。入院しているときは、点滴につながれた状態でしたが、自分で食事をすることも歩くこともできる状態でした。見舞いに行くと、食欲がないと言ってましたが、体をほとんど動かさないことと、病院の食事が不味いと言っていたので、そのせいと考えていました。

しかし、点滴からブドウ糖などの栄養素を投与されていたので、そのせいで食欲が無かったのだと思います。脳には満腹中枢と呼ばれる機能があり、点滴で栄養補給されれば、満腹中枢が刺激され、満腹感を覚えるはずです。

ですから、食欲が落ちたから点滴を増やせすとすれば、さらに食欲は落ちるのが自然ですし、病気で衰弱している状態に点滴でガンガン水分や栄養素を補給すれば、新陳代謝も排泄機能が衰えているから、余分な水分が排泄されず、手足がむくんでくるわけです。

肺がんということもあり、父も痰と咳をしょっちゅうしていましたが、これも必ずしも肺がんのせいでなく、余計な水分が肺に溜まったため痰として出そうと体が反応していたのだと思います。

入院中はお腹に腹水が溜まりまるく膨れ上がっていましたが、抗がん剤の治療も効果があまり期待できないし、抗がん剤で免疫力や体調ががた落ちになると判断し、退院させ自宅で残りわずかな人生をできるだけ日常生活に近い状態で過ごさせてあげようということになりました。

退院してからは、点滴をすることもなく、食事は量は少なくなっていましたが、口から摂っていました。そのためか、腹水が溜まるようなこともなくなり、咳や痰もそれほど出なくなりました。

死期が近づいていたために、日に日に食欲は落ちていきましたが、死ぬ準備をするために体が自然にそうなっていったのだと思います。

死ぬ当日に、呼吸困難で苦しみ出したので、入院させたのですが、人工的な蘇生術は施さなかったので、家族に見守られながら、自然に枯れるように息を引き取りました。

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胃弱、食欲不振が治った例

まだ20代ですが、座り仕事で(事務ではなく手作業)背中の張り、腰の重ダルさ、疲労感などを訴えて通院されていた方がいます。
体型は痩せ型、食欲がなく、胃が常にもたれる感じが常にするとのこと。内臓の不調なので、施術で治るとは思ってないとのことでしたが、私は体調不良は、治る治らないに限らず全てお聞きしています。

もう1年以上も通院されているのですが、体調不良の方は5回ほどの施術で回復し、後は体調維持と疲労回復、身体の歪みを整える目的で、月に1回程来院されています。
背中の張りや腰のだるさ、疲労感が解消されてきたときに、胃の調子をお聞きしたら
「胃の調子もいいです。食欲もありますし、もうもたれません」
とのお返事でした。

特に、胃腸を調整したりするような施術はしていませんが、施術で内臓にも刺激が行くので、施術中にお腹が鳴る人が多いですし、施術を受けた後にお腹が空くという人もいらっしゃいました。
それと、体の歪みが整い、背中の筋肉が緊張して膨らんでたのが取れて、血流などの循環も良くなり、冷えもある程度は解消してきているので、それらの相乗効果で、体全体が活性化され、胃の調子も整ってきたということだと考えています。

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無病息災より一病息災

病気は悪い状態というのが常識ですが、果たして本当でしょうか?

生きていれば、病気の一つや二つ、必ず罹ります。
「生きていれば」というところがポイントです。
生きているということは、体が変化し続けているということです。

病気も体の変化と捉えれば、病気=悪い と単純には言えなくなります。だから、病気に罹ることが絶対的に悪いのではなく、回復しないことが悪いことなのです。

外部から病原体が侵入したら熱が出ます。
熱が出ること(症状があること)そのものが悪い状態と捉えていると、それを消すことだけに集中することになります。

体の防御反応として、病原菌と戦うために熱を発しているわけですが、熱を下げることが治療だと思い込むと、体が正常な状態に戻ろう、病原菌を撃退しようとしている働きを阻害することになります。

例えば、最も一般的な病気である風邪ですが、一定の体力のある人なら、命に別状のある病気ではありません。

にも関わらず、風邪にかかったと思ったら(熱が出る、鼻水が出る、咳が出るなど)、即効で風邪薬を飲む、病院に行き抗生物質などを投与してもらうという処置をする人が多いと思いますが、これも風邪を治療すというより、風邪を潜伏させ長引かせるためにやっているようなものです。

風邪などの症状は、ある程度の体力がないと発症しません。熱が出る、鼻水が出る、咳が出る、下痢をするということは、体が正常に反応しているということです。

私の父は癌で亡くなりましたが、死ぬ1~2年前に母が言っていた言葉が記憶に残っています。「お父さんはこの1年ほど風邪もひかない(だから健康だ)」今考えれば、風邪を引いても(ウイルスに感染しても)それを撃退するために症状を表に出す体力が無くなってきていたのだと思います。

風邪をひかないことが体力があり健康の証のように考えている人は、多いと思いますが、実際は、風邪もひけないほど、体の芯の部分が疲れている、あるいは、緊張の連続で症状を表に出せない状態ということは、十分あり得ることです。

適度に風邪をひき、すぐに治ってしまう人の方が、本当に体力があり健康な体(整体)だと思います。

風邪などのちょっとした病気や症状をこまめに経過することで、ウイルスやストレスなど体を壊す刺激や要素を、その都度排除して健康体(整体)に戻していると診た方が、本質的に正しいと思っています。

風邪もひかない(ひけない)人は、中年以降にある日ドカッと体調を崩して、大きな病気をするリスクは高いようです。

整体をして、一時的に痛みが増したり、痛み出したり、コリを感じるようになったり、汗が出てきたり、施術中にトイレに行ったりするのは、施術によって、体がちゃんと反応できる状態になってきたということです。

出すべき症状や老廃物などを、汗や尿などの体液(出血した人もいましたが)と一緒に早く出し切ってしまった方が、体は早く回復するものです。出すべきものを抑えると、回復は遅くなります。

無病息災より一病息災の方が本当だということでしょうね。

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痛みが消えても完治じゃない

痛みだけ消えればいい。

そう思っている人は少なくありません。

薬好きの日本人は特にそうかも知れません。
痛みや不快な症状さえ消してくれれば、それでいいと。

それだけを期待して来院される方はいらっしゃいます。

こちらも仕事なので、できるだけそれに応えようと、
できるだけ短期間に少ない回数で症状を消そうとしていたこともあります。いまもその気持ちはなくはないですが…

しかし、そんな意識の患者さんは、痛みが軽くなったて動けるようになったり、ましてや痛みが消えようものなら、今まで動けなかった分を取り戻そうとして、フル回転で活動開始する方が少なくないのです。

もちろん、痛みが消えたからといって、完全に治ったわけじゃないと言うようにしてますが、なかなか聞く耳を持ってもらえないことがあるわけです。

そんな場合は、案の定、再発して以前の状態に戻ったりして、再び来てもらえればまだいいのですが、 病院へ行き、痛み止めだけもらってしのいでいる人もいるようです。

痛みの程度にもよりますが、痛みだけを消しても、不調部分が治るわけでないので、かえって原因を隠蔽、放置する結果になり、症状が慢性化、悪化する結果になることが少なくないようです。

悪すぎて、体が鈍感になり、痛みすら感じないということもあり得るのです。痛むということは、治ろうとしているということでもあります。

健康あっての(快適な)人生です。もっと大切にして、体の声も聞いて欲しいと思っています。

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発熱を許容しましょう!

整体の世界では「発熱を許容せよ!」ということが 昔から言われています。
病気になって熱が出るのは回復のために必要なので、歓迎すべきことだというわけです。

熱が上がっている最中に解熱剤など飲んで、発熱を抑えたり、下げたりすると、 病気が長引き、回復が遅れるます。

これは現代医学でもわかってきていることです。
白血球の中にマクロファージというのがいますが、これは、細菌、ウイルス、がん細胞などの異物を食べ てくれます。マクロファージは、食べた異物の情報をヘルパーT細胞 に伝達する役割もあります。

マクロファージが活性化すると、他の白血球の攻撃力を 高める物質を分泌します。この物質のなかのひとつが、 脳の視床下部にある発熱中枢に作用して発熱するのです。

体温が1度上がると免疫力が25%高まるとも言われています。

父は肺がんで亡くなりましたが、危篤になり呼ばれて病院に行ったときには 既に意識はありませんでした。しかし呼吸は比較的安定しており、 一時でもいいから意識を戻したい一心で、指の爪を両側 から強く揉み始めました。考えてやったわけではありませんが、なんらかの刺激を与えれば、意識が戻るのではと一縷の望みを託してやりました。
(後で知りましたが、これは新潟の福田医師が考案した 免疫力を高める爪もみ療法と同じだったようです)

十数分も続けたでしょうか。意識は戻らないものの、父は体を少し動かし、 うめき声のようなものを洩らしました。

その後、しばらくして看護師が来て、熱を計り 「発熱してますね」 というが早いが、氷嚢で額と胸を冷やし始めました。 危篤状態の病人が多少発熱したからといって、 風邪でもひいて寝ている病人にするように、 ただ体の冷やすというパターン化した処置に 疑問を感じましたが、専門家のすることなので、 口を出しませんでした。

その直後に、父の容態は急変したのです。

呼吸が荒くなり、不規則になりました。 弟もその処置が原因だと気づいたようで、 氷嚢を払いのけましたが、意識が戻るどころか、間もなく父は逝ってしまいました。

発熱は免疫力を高めるための生体防御反応なのです。 体温が低いと、ウイルスや細菌、がん細胞などと 戦う力が乏しく、体内で有害菌や悪玉菌が繁殖しやすくなり、 感染症を起こしやすくなったり、些細な病気でも長引いたりします。

そんな医学的なことはわからなくても、 発熱するということは、まだ生命力が残っているということだと思います。 それを強制的に、しかも瀕死の状態の人間に対して、 下げるということは、死期を早める効果以外の何ものでもないような気がします。


このことが直接的きっかけで、現代医療と西洋医学に はっきりと疑問を持つようになりました。それが現在の仕事、整体に結びついています。 今の自分なら、多少は父の死期を遅らせることが できたのではないかという思いがあります。

それが私に体をまかせてみようと思い来院される患者さんに対する 施術の動機付け、原動力になっていると感じることがあります。

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